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A夫妻
＆ ライラ
Eコッカースパニエル
東京都八王子市
レッスンやしつけは
「決して失敗のまま終わらない」
産まれてすぐから松下先生にレッスンをお願いしています。
当初、犬を飼うということが初めてだったこともあり何から始めてどう犬と接すればいいかということに大きな不安がありました。
しかし具体的に先生は指導してくださり、こういう風な時にはこう対応するとか、次回のレッスンまでにこれが出来るようになりましょうなどの課題があったりと、目標に向かって日々成長していけている実感がありました。
松下先生のレッスンを通して学んだことは「決して失敗のまま終わらない」ということです。
最初のうちはお座りだって出来ないし、待つことだってできません。けれど人間のペースでなく犬のペース、また犬の目線に合わせて一緒に勉強していくことで、ゆっくりではありますが日々充実した生活をおくれるようになりました。
とても感謝しています。
「犬を迎える前に」のセミナーから参加されて、イングリッシュコッカースパニエルという犬種をご理解された上で覚悟してお迎えされました。
ライラちゃんは始めて会った時から、一瞬躊躇するようなところがあり、いわゆる天真爛漫なフレンドリーな仔犬ではありませんでした。
個体差はありますが、本来3〜14週齢の時期は好奇心が旺盛で、恐怖心・警戒心が低いので、仔犬が初めてのことに対しても愛着を形成しやすい時期と一般的に言われています。
10週齢で既に恐怖心・警戒心(※1)が育ちつつあったライラちゃんが、この先、物事を学び、着実に一歩一歩進んでいく為には、 細やかな多くの努力が必要になるだろう事が予想されました。
ライラちゃんとA夫妻は、パピープライベートレッスン、K9ゲームと継続して参加され、ご夫婦でライラちゃんに向き合い努力を続けられています。
犬を迎える前に覚悟を持つ大切さ…
初めて犬をお迎えされる場合や、興奮度や不安感が強い気質が見受けられたり、難しい犬種をお迎えになる場合、『頑張っても理想の状態にならないかもしれない』というお話をさせて頂きます。
飼い主や家族は、愛犬と成長し共に生きていく為に、その犬が天寿を全うするまで愛情はもちろんのこと、時間と努力と我慢が必要です。 犬を迎えるということはその覚悟を持って諦めないことでもあります。
※1… 仔犬の気質は、犬種によるもの、妊娠中の親犬の環境によるもの、両親の気質や遺伝によるものなど原因は様々です。
ハウストレーニングや基本練習を学んでいきます。
受講レッスン
DOG TRUST経験談
COMING SOON…
T様 ＆ バーボン
イングリッシュセッター
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